トピックス 記事番号:3792067765

産業の流れ(生産体制)

JOINの生産体制

JOINは飼育から食肉処理、各種加工製品化までトレーサビリティを実現しています。

このフローはJOINが発足する際に、「将来の生産体制をどのように形成するか」を計画したものです。現在もこの計画を基に着々と整備を進めています。

JOINはダチョウの飼育生産事業者である組合員の方々が生産事業に利用できる様々な仕組みの整備を行っています。

■孵化センターを利用すると

繁殖事業者
○自己の孵化施設を持つ必要がなく、施設への投資が避けられる。
○孵化技術によるリスクが避けられる。
○誕生した雛を組合を通じて、販売することができる。

育成(肥育)事業者
○組合を通じて素雛の供給が受けられる。
○育成の技術指導が受けられる。

■と畜処理場では

○組合の指定や提携処理場を利用できる。
○生産物を組合に買上げさせることができる。
○原皮のなめし染色の委託ができる。

■その他の事業利用

○革製品の加工を組合に委託することができる。
○肉や革、油脂などの製品を組合から仕入れて販売することができる。
○生産に必要な資材を組合から購買することができる。

●JOCとの連携

JOCによってネットワークされた研究機関から専門的な知識や技術を、情報として受け取ることができる。

今後の展開

◎JOIN指定繁殖センターの整備
JOINでは孵化センターに種卵を供給する採卵農場の養成を進める。

◎認定育成センターの整備
孵化センターから素雛の安定供給を受けて、育成後にJOINに継続的に出荷していく。

◎JOINブランド
JOINが提携する販売会社(フライング・オーストリッチ社)によって販路は着実に拡がっている。生産物の流通システムの構築や市場への信頼度をさらに高めていく。

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